遺品整理・生前整理の作業させていただくようになって感じたこと。
どこの家でも写真・アルバムが沢山残っていて、処分するにも戸惑ってしまいます。
「全部処分してください。」と伺っていても、押入れの奥の方から見つかると、再度確認して頂いて
処分させていただくようにしています。なかには、「これ初めて見た!」「懐かしい~」と 思い出話を
話していただく方も・・・。
そんなことを思っていると、私の母親!写真をほとんど捨てたというのです。自分の遺影写真にすると言って
一枚だけお気に入りの写真を残していました。そんな母親なので、家具や家財は必要最小限のものしかありません。
この仕事をするようになって、実家をぐるっと眺めていると 「このくらいの荷物なら自分たちで処分できるん
だろうな~」とつい思ってしまいました。
写真を捨てる前に一度見せてくれてもよかったのに。と思いましたが、母親の前で毎日忙しくしていた私には
言えなかったんだろうな~と反省しました。
元気なうちに、家族でアルバムを見ながら思い出話ができる時間を作るのも、親孝行の一つになるかもしれませんね。