みやにち 終活・葬祭ガイド 2023
令和5年6月30日 宮崎日日新聞 企画特集号
エンディングサポートみやざきの記事 掲載していただきました。
~「みやにち 終活・葬祭ガイド 2023」
大切な人との別れの日は必ずやってきます。
心残りなく見送るため、できることから始めてみませんか。
葬儀や終活に関するアドバイスを専門家に聞きました。
ご活用ください。~
コロナ過で ここ数年、病院・施設での面会や葬儀に参列する人の制限、
帰省に関しての制限と人との関わり方が変化してきました。
人との繋がりの大切さを改めて感じたのではないでしょうか。
これを機にご自分の人生を見つめなおし、人との付き合い方、
残りの人生の過ごし方といったことを考えてみる
「終活」に取り組んではいかがでしょうか。
みやにち 終活・葬祭ガイド 2022
令和4年6月24日 宮崎日日新聞 企画特集号に掲載していただきました。
~「終活・葬祭ガイド」
大切な人との最後の別れは、時に突然やってきます。
故人への思いを込め、納得できる葬儀を行うには、
日ごろから備えておくことが大切です。
終活や葬儀の専門家にアドバイスを聞きました。~
毎年、掲載させていただいております。最近では「終活」の特集がされることも多くなり
「生前整理」を心がけている方も多くなりました。
そこで生前整理を始めるタイミングなど書いております。ぜひご覧ください。
空き家利活用のススメ~宮崎県 総合政策部 中山間・地域政策課~
宮崎県の政策であります空き家対策。その空き家の利活用を推進していくために
この度「空き家利活用のススメ」ハンドブックが制作されました。
微力ながらご協力させていただきました。
下記PDF版でご覧いただけます。
https://iju.pref.miyazaki.lg.jp/wp-content/themes/iju/files/akiya_handbook.pdf
「空き家の整理どうする?」
▼ この世を去る時。大切にしていたもの、使っていたもの何も持ってはいけません。
その持ち物は人によってさまざまで、その量にも大きな差があります。
日頃からモノを大切にまだ使えるものはとりあえずしまっておくという方は
高齢の方にはよくあることです。日頃からシンプルに生活しているという方は
稀です。
「老後は高齢者施設へ入ろうと思っている」「いずれは子供たちと同居したい」
「後を継いでくれる子供がいない」「子供はいるが皆県外に住んでいる」などなど
将来、空き家になってしまう可能性がある方は日頃からモノを増やさないと心がけて
生活しましょう。そして、少しずつモノを減らしていく。使えるものは使えるうちに
必要としている方に譲りましょう。そうしていくことで徐々に心地良い空間が生まれ、
生活にもゆとりが生まれるのではないでしょうか。
そして、実際に空き家となった時、荷物の処分にかかる費用を抑えることができます。
家族で話し合っておくことが必要ですね。
高齢者の孤立死深刻~宮崎日日新聞 掲載~
令和3年9月11日(土) 宮崎日日新聞 掲載
遺品整理ご依頼案件の中でも高齢者の孤立死は年々増加しています。
今年はコロナ過の不自由な生活も2年目!
高齢者だけではなく働き盛りの単身者の孤立死も増えているように感じています。
その背景には、親族や地域、近隣との関係の希薄化など様々な問題がありますが
家族だけではなく、地域や行政の取り組みがその歯止めになるのではと思っています。
様々な方面で対策が模索されており、各方面から取材や問い合わせいただいております。
他人事ではなく自分も家族も関わることです。
自分の周りにも目を向けていきたいと改めて感じています。
「終活」inみやざき~遺品整理士が伝える~第21回
令和3年8月4日 宮崎日日新聞掲載
「終活」in みやざき~遺品整理士が伝える~ 第21回
財産について…大切な人と情報共有…
「終活」inみやざき~遺品整理士が伝える~第20回
令和3年7月14日 宮崎日日新聞掲載
「終活」in みやざき~遺品整理士が伝える~ 第20回
自分自身のこと…覚書として振り返る…
「終活」inみやざき~遺品整理士が伝える~第19回
令和3年7月7日 宮崎日日新聞掲載
「終活」in みやざき~遺品整理士が伝える~ 第19回
これからを考える…まず過去を振り返る…