おはようございます。
2月10日(土)に「実家,片づけしませんか」という番組がありました。
通行人に手当たり次第に「実家の片付けしませんか」と声をかけ
実際に片付けの手伝いをするという番組です。
1人目の方は、時々帰る実家が日に日に物が増えてゆくのを見て
荷物が落ちてくるんではないか。物につまずくんじゃないか。と
心配で何度も母親に「片付けようか」と声をかけるがなかなか
実現しないということでした。これを機にと家族総出で片づけを
することになったようです。娘さんが率先して片づけを始めますが
子供のころの服や学校で書いた絵などなどお母さんには思い出が
強すぎて「それは捨てたらだめ!あ!それもダメ!」となかなか
前に進まないようでした。
二人目の方は、両親とお姉さんと亡くなられ、たった一人になってしまった
男性が何年もほったらかしにしていて、ゴミ屋敷状態になってしまい
住めなくなってしまったという方でした。こちらの息子さんも捨ててしまうと
家族を亡くした上に大切なものまで無くしてしまうのではないかと
なかなか捨てる勇気が出ないようでした。
1人目の方は生前整理、二人目の方は遺品整理。
しまっているだけではなかなか触れる事の出来ない思い出です。
「終活」「生前整理」をすることで、忘れていた想いに気づくことができる。
終活は捨てることが目標でなく、その想いを語り合い・感じあい・
受け継いでいく。それが「終活」なのだと改めて感じました。
これからも セミナ―や訪問活動を通じ「終活」の大切さを伝えていけたらと
思っております。