社会福祉法人 慶明会 日南事業拠点開設5周年記念講演会に
行ってきました。(平成29年11月11日 日南市文化センター)
講演会では 『 地域包括ケアシステムと「生活の拠点」』 という題目で
大分大学の衣笠一茂 氏が講演されました。
とても面白い方で、まさに関西人といった笑い・ジェスチャーを
交えたお話でした。私たちも終活セミナーで講師としてお話し
させていただいていますが、とても勉強になりました。
午後からの1時間40分ほどの時間だったのですが、まったく睡魔が
襲うことなく最後まで聞くことができました。
地域包括ケアシステムとは・・・・高齢者の尊厳の保持と自立生活の支援の
目的のもとで、可能な限り住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の
最期まで続けることができるよう、地域の包括的な支援・サービス(住まい
医療・介護・予防・生活支援)提供体制
病気で入院されたことがきっかけで、退院後の自宅での生活に支障はないか、
支援が必要でないかと自宅の状況を確認されて初めて生活環境の悪さに
びっくりされこのままでは退院させられないということで、片付けや不要品処分を
してほしいとのご依頼が増えております。
また、「子供食堂」という子供たちへの支援を地域で行っているところも
あるようです。これからは昔みたいに地域・ご近所・地域ぐるみで高齢者や
子供たちを見守っていける地域づくりがとても大切なんだと改めて考えさせられ
ました。